赤ちゃんの夜泣き対策

【目次】

夜泣きについて

なぜ夜泣きをしてしまうの?

やっと眠ってくれたと思ったら、すぐに起きてグズグズ泣き出したり、そうかと思えば、急に大声で泣き叫んだり。
初めての子育ての場合には、そんな赤ちゃんの夜泣きに戸惑ってしまうママも多いのではないでしょうか。
それでは、赤ちゃんはなぜ夜泣きをしてしまうのでしょうか。
よく言われている事は、昼間に何か興奮する出来事があったり、はしゃぎ過ぎて疲れてしまったりした場合や、周りの環境の変化などが挙げられています。
また、2歳ぐらいから夜泣きが治まる傾向がある事から、赤ちゃんの夜泣きは私達大人のような睡眠のリズムが、まだ体内で作られていない事が原因だとも言われています。
このように、現段階では赤ちゃんが夜泣きをしてしまう本当の原因についてはっきりとした事は判っていませんが、夜泣きは赤ちゃんが成長していく為の必要な過程のひとつだと捉えておくと良いでしょう。
今日はいつも以上にお友達といっぱい遊んだな、昼間にお出掛けしたからまだ興奮しているなと、赤ちゃんの夜泣きに対してある程度予測が付き、覚悟が出来てくると、ママの心の負担も少しは軽くなるかもしれませんね。
朝はきちんと起こして日光に当ててあげる、昼間は適度に運動させてお昼寝は遅くとも15時までには切り上げる、夜寝る前は部屋を暗くして静かに過ごさせる。
そんな風に、一日のリズムを赤ちゃんに教えてあげるようにすると、段々と赤ちゃんの夜泣きも治まっていくと思います。

夜泣きする赤ちゃんとしない赤ちゃんは違う?

夜泣きとは、赤ちゃんが夜中に目覚めて泣きだし、原因もわからずに泣き続ける状態のことを言います。
夜泣きをする赤ちゃんとしない赤ちゃんの違いは、研究がまだ進んでいないことから、決定的な違いがはっきりとはわかっていません。
夜泣きをする赤ちゃんとしない赤ちゃんについて検証している中で、違いの1つとして考えられているのが、親の精神状態と関係しているのではないかということです。
赤ちゃんは、自分で生活環境を変えることができないので、育児方針や家庭の環境、生活スタイルによって、夜泣きを引き起こしてしまいます。
第2子の子供は夜泣きをしないで良く眠るという話を良く聞きますが、これは母親が、第1子の育児で既に夜泣きを経験していることから、心に余裕があるからではないでしょうか。
他にも、女の子のほうが夜泣きをする、母乳育児の赤ちゃんは夜泣きをする、布団ではなくベッドで寝ている子は夜泣きをする、太めな子は夜泣きをするなど、夜泣きをする子、しない子の違いについて、様々なうわさがありますが、これらには根拠はありません。
人それぞれ違う性格を持ち、個性があるように、赤ちゃんにだって性格・個性があります。
一人ひとり親も違えば、育つ環境も違います。
あの子は夜泣きしないのに・・・なんて他の赤ちゃんと比べる必要は全くありません。
みんなが同じペースで成長していくわけではないのです。
赤ちゃんが成長していく中で、夜泣きをする時期なんて、ほんのわずかな期間です。
今を大切に焦らずに、優しい目で成長を見守り、自らも親として一緒に成長していきましょう。

赤ちゃんの寝る環境を整えるには?

脳や体がまだ未発達の赤ちゃんにとって、質の良い睡眠はとても大切です。
赤ちゃんの睡眠の質を高めるために、寝る環境を整えてあげると良いでしょう。
寝る環境が整うことで、赤ちゃんの寝つきがよくなったり、夜泣きがなくなったり、ぐっすり眠ってくれるようになります。
赤ちゃんの寝る環境を整えてあげることは、赤ちゃんにとっても親にとっても、嬉しい効果があります。
赤ちゃんが寝る場所、赤ちゃんが寝る部屋は、日当たりがよく、外の騒音があまり聞こえないところが理想的です。
テレビの近くだったり、家族が頻繁に行き来するような場所だと、赤ちゃんもぐっすり眠る事ができません。
生後3カ月ごろからは、朝はしっかりと太陽の光を浴びさせて、夜は暗い部屋で寝かせます。
大人が起きているからといって、部屋を明るくしておかずに、電気を消して赤ちゃんが昼と夜の区別をつけられるようにします。
豆電球の明かりや外灯の明かりも、極力避けてあげましょう。
夏場、日が出るのが早い季節などには、遮光のカーテンを利用して、早起きしすぎないようにしてあげるのも良いです。
昼と夜の区別が分かってくれば、赤ちゃんの体内時計が整い、ぐっすりと眠ってくれるようになります。
ベビーベットを置く場所に関しては、周囲の安全を良く確かめます。
電灯の下やタンスの近く、本棚など、落下の危険性があるものが近くにないところに設置しましょう。
空調に関しては、赤ちゃんが過ごしやすい温度である18度から24度くらいを保ってあげると良いでしょう。
室内と室外の気温差が、4度から5度くらいが、快適に過ごすことができます。
また、湿度は50%くらいになるように調節してください。

疳の虫(かんのむし)って何?

夜泣きが多い子供には、疳の虫がいると言われることがありますが、疳の虫とは一体なんなのでしょうか。
疳の虫とは、子供に引き起こされる神経過敏症のことをいいます。
落ち着きがなく、常に体を動かしていたり、興奮したり、喜怒哀楽が激しい状態のことをいいます。
疳の虫は病気ではなく、子供に様々な感情が芽生え、多くの刺激をうけるようになってきたにもかかわらず、うまく対応・表現をすることができず、情緒不安定になることから起きる症状です。
夜泣きやかんしゃく、ひきつけなども疳の虫の一種です。
疳の虫は、小児神経症や黄昏泣きともいわれており、成長とともに3歳くらいまでには自然に治っていきます。
疳の虫の原因は、はっきりとわかってはいませんが、子供の生活のリズムや、親の精神状態、怖い夢を見た、まだ眠いなど様々な要因があります。
疳の虫の対策で一番大切なことは、子供に安心感を与えてあげることです。
抱っこをしてあげたり、子守唄を歌ってあげる、日中思いっきり遊ばせてあげる等、ちょっとした工夫をしてみると良いでしょう。
何をしても泣きやまないからといって、放っておくのだけはやめてください。
どうしても泣きやまない場合には、オルゴールやゆったりとした音楽を聞かせてあげるなどして、子供の気を他の事へとそらしてあげると、落ち着く場合があります。
疳の虫は、生活環境や両親とのかかわり方と深く関係しています。
親にとって、夜泣きや疳の虫への対応は大変なことですが、広い心で受け止めてあげることが大切です。
焦らずに、子供の成長の一環として、暖かく見守ってあげてください。
あまりにひどい場合には、小児鍼での治療や漢方療法も効果的だと言われています。

寝かしつけるには

新生児を寝かしつけるには?

新生児の赤ちゃんは、1日のほとんどが睡眠で終わります。
寝て起きておっぱいやミルクを飲んで寝るという生活が、1カ月ほど続きます。
新生児の赤ちゃんは、お腹がすいた時、オムツが濡れたときに泣きます。
なので、その欲求を満たしてあげることで、ほとんどの場合、また眠りにつきます。
お腹もいっぱいで、オムツも変えて眠いはずなのに、寝ない時には、抱っこしてあげて下さい。
お母さんに抱っこしてもらうだけで、赤ちゃんは安心して眠っていきます。
横抱っこをして、足の間から手をいれて、お尻をトントンと叩いてあげると効果的です。
しかし、せっかく抱っこで寝かせたのに、布団に降ろしたら泣いてしまうなんてこともあると思います。
抱っこで丸い姿勢になって、気持ちよく寝ていたのに、急に布団に降ろされることで背中が伸びてしまい、びっくりして起きてしまうのです。
そんな時に有効な赤ちゃんの寝かしつけ方法に、「おひなまき」というものがあります。
バスタオルやおくるみをつかって、お雛様のように赤ちゃんの体を丸くくるんであげます。
産婦人科でも取り入れているところがあるのを見たことがありませんか?ややきつめのおひなまきをした状態で、抱っこして揺らしてあげると、お母さんのお腹の中にいたときのような安心感につつまれて、リラックスして眠っていきます。
おひなまきの状態で布団におろしてあげると、丸い姿勢もキープできている上、お母さんのお腹にいたときの安心感も持ったままなので、目覚めることなく眠ってくれます。
他にも、「添い乳」で寝かせる方法も効果的です。
添い乳は布団の上に寝た状態でおっぱいをあげるので、赤ちゃんを移動させる緊張感もなく、簡単に寝かしつけることができます。

1〜2歳児をねかしつけるには?

赤ちゃんを寝かしつける際に一番多い方法は、「抱っこをして寝かしつける」ですが、さすがに1〜2歳にもなると体重も重くなり、抱っこをして寝かしつけるのも大変になりますよね。
それでは、1〜2歳児を寝かしつけるには、一体どういった方法が良いのでしょう。
抱っこをして寝かしつける事でも判るように、やっぱり赤ちゃんはママとのスキンシップが一番安心して眠る事が出来る方法です。
例えば、寝ている赤ちゃんの背中をリズミカルに優しくトントンと叩いてあげると、子守唄だけで寝かしつけるよりもとても効果的です。
また、まだおっぱいを飲んでいるようでしたら、添え乳に優る寝かしつけは無いでしょう。
これならば、ママも横になれて疲れる事が無いし、赤ちゃんも大好きなママのぬくもりをダイレクトに感じる事が出来るので、安心してぐっすり眠る事が出来るでしょう。
1〜2歳児の寝かしつけで一番多い方法と言えば、やはり添い寝でしょう。
部屋の中を暗くして、ママも一緒に横になり、「もう寝る時間だよ」と教えてあげれば、段々と赤ちゃんにも睡眠のリズムがついていきますし、隣でママの寝息を聞いていると、いつの間にか赤ちゃんも眠りについているでしょう。
ただ、添い寝の一番の弱点は、気が付いたらママも一緒に寝てしまっていると言う事がとても多い事です。
添い寝をして寝かしつける場合には、そのまま赤ちゃんと寝てもいいような状態で挑む必要がありますね。

夜泣きに効果があるもの

音楽を聞かせると夜泣きが収まる?

夜泣きとは理由もなく、夜中に突然泣いて、いつまでたっても泣き止まない状態のことをいいます。
夜泣きの原因には、様々な説がありますが、はっきりとした原因というのはわかっていません。
よく言われているのが、環境の変化や昼間に興奮していたことにより、夜泣きをするということです。
旅行先や帰省中、昼間に大勢の人と会ったり、いつもよりたくさん遊んだ日などに夜泣きをする子供が多いようです。
夜泣きは普通の泣き方とは違って、抱いてあげてもミルクをあげても、オムツを変えても子守唄を歌ってあげても、なかなか泣きやんでくれません。
逆に、泣き方が強くなる一方です。
子供が夜泣きをするときは、子供自身、まだ眠りの延長上にいて、自分でもどうして泣いているのかわかっていないことが多いです。
そんな時には、夜泣きしている赤ちゃんを一度起こしてあげるために、音楽を流して注意を引くのが有効です。
よく母親の胎内にいたときの音を聞かせてあげると安心して泣き止むと言いますが、これは全ての子供に有効であるとは言えません。
子供によって、気になる音や好きな音楽に違いがあるので、まずは自宅にある身近な音楽を聞かせてあげましょう。
また、普段聞きなれていないようなオルゴールなどを聞かせてあげるのも効果的です。
音楽を流す目的はあくまでも、子供の興味を引かせることです。
大音量で激しい音楽を流すと、驚いてさらに泣いてしまうので避けてください。
おすすめは、ゆっくりした曲調のクラシックやヒーリング系の音楽、ジャズなどです。
赤ちゃんが大泣きをやめたら、今度は寝かしつけにかかりましょう。

寝る前に入浴すると寝つきがよくなる?

寝つきがよくなるためには、体温がある程度上がっていると良いといわれていることから、寝る前に入浴をすると寝つきが良くなると言われています。
寝る前に入浴することで、カロリーを消費して体を疲れさせることができます。
これによって、眠気を誘って熟睡させることができるのです。
赤ちゃんの場合は、温度に敏感なので、少しぬるめのお風呂にします。
なるべく短時間で入浴を済ませ、適度に体を温めてあげて、疲労を与えることで、寝つきが良くなります。
夏場は暑いのでシャワーで済ませがちですが、夏場こそ湯船につかって入浴することが効果的で、寝つきをよくさせます。
冬場などの寒い時期には、少し長めにお湯につからせてあげると良いでしょう。
ただ、お風呂に入る時間があまりにも遅かったり、お湯があまりにも熱すぎたりすると、逆に興奮して寝つきが悪くなり、眠れなくなったり、夜泣きをすることもありますので、気をつけましょう。
寝かしつけに一番効果的な入浴方法は、ぬるめのお風呂に入浴させてから、体や髪の毛を洗ってあげて、再度湯船につからせてあげる方法です。
ポイントは、再度湯船につからせてあげる時のお湯の温度を最初に入れてあげるお湯の温度より、1度ほど高めの温度にしてあげることです。
少しの工夫ですが、これによって血行がよくなり、より寝かしつけが楽になり、熟睡できるようになります。
また、赤ちゃんや小さい子供の場合は、寝る2時間ほど前には入浴を済ませておくと良いでしょう。

日中運動させると夜泣きしにくいの?

夜泣きの原因のひとつに、赤ちゃんの昼間の運動不足が挙げられていますが、本当に日中運動させると夜泣きしにくいのでしょうか。
確かに、日中の運動量が少なければ、赤ちゃんの元気は有り余っているので、睡眠の質も低下しがちになってしまいます。
運動不足を解消する為には、日中赤ちゃんと一緒に体を動かす遊びをしてみたり、意識的にハイハイをさせてみたりしましょう。
これだけでも、赤ちゃんにとってはかなりの運動量になります。
けれど、夜泣きをさせない為に運動させなければと、公園に連れて行って過剰な運動をさせてしまうのも、却って赤ちゃんの脳が興奮してしまい、夜泣きの原因になってしまう可能性もあります。
あくまでも、適度な運動を心掛けてあげるようにしましょう。
また、夜泣きは赤ちゃんがまだ大人のように睡眠のリズムが整っていない事が原因でもありますので、日中に運動する事によって陽の光を浴びさせて、しっかりと昼と夜の区別をつけさせてあげる事はとても良い事でもあります。
日中の運動が不足している事が原因で夜泣きをしてしまうのは、1歳近くの赤ちゃんに多いようです。
この時期は、ハイハイから次第に歩く事が出来るようになり、身体的にも急激に成長する時期でもありますので、十分に運動させるようにしてあげて下さい。
そうする事によって、睡眠の質もあがって夜中に目覚める事も少なくなるでしょう。

夜泣きが続く時期って?

赤ちゃんの夜泣きが始まると、「一体いつになったら、この夜泣きが治まるのだろう?」と不安になると思います。
それでは、夜泣きが続く時期はどれくらいなのでしょうか。
まず、赤ちゃんの夜泣きが始める時期は、個人差もありますが、一般的には生後4〜8ヶ月頃の赤ちゃんが一番多いと言われています。
つまり、赤ちゃんの人見知りが始まる時期でもあると言う事ですね。
大抵は、激しい夜泣きも9ヶ月を過ぎた頃から1歳くらいまでには落ち着いて、夜に泣く回数も減ってきて、2歳を過ぎる頃には大抵治まっているようです。
けれど、もちろん、夜泣きの始まりと同じように、夜泣きの終わりにも個人差がありますので、2歳を過ぎても夜泣きが続いていても心配する事はありません。
夜泣きが始まって1ヶ月程度で夜泣きをしなくなる赤ちゃんもいれば、3歳頃になって急に夜泣きが始まるような子供もいます。
ただひとつ言える事は、夜泣きをしている時期と言うのは、赤ちゃんが精神的にも肉体的にも急激な変化を受けて、成長している時期だと言う事です。
ママにとっては、「こっちが泣きたくなるよ」と言いたいくらいに大変な夜泣きの時期なのですが、赤ちゃんにとって夜泣きとは成長の証でもあるのですね。
夜泣きが一生続くなんて事はありませんので、「赤ちゃんも頑張って成長しているのね」と言うくらいの余裕を持って、この大変な時期を乗り切って下さいね。

夜泣きに効果のあるツボがある?

頭痛や肩コリに効くツボがあるように、実は赤ちゃんの夜泣きにも効果のあるツボが存在している事を御存知でしたか?それでは、夜泣きに効果のあるツボとはどの辺りにあるのでしょうか。
まず、夜泣きは赤ちゃんのかんの虫からきていると言われていて、神経質な赤ちゃん程、夜泣きをしやすくなります。
その際に、リラックス効果のあるツボを優しくマッサージしてあげる事で、赤ちゃんの神経が落ち着き、夜もぐっすりと眠れるようになる訳です。
具体的なツボの位置は、
・首の付け根付近から背中にかけてある「身柱(しんちゅう)」
・おへそから大人の指2本分外側にある「天枢(てんすう)」
・みぞおちにある「鳩尾(きゅうび)」
・親指側の人差し指の爪の付け根にある「商陽(しょうよう)」
等が挙げられます。
マッサージの方法は、決して大人のようにグイグイと強く押さない事です。
優しく押してあげたり、歯ブラシでトントンと叩いてあげたり、撫でてあげるだけでも効果があります。
一番大切なのは、力を入れすぎない事です。
赤ちゃんがリラックスしている時間帯に、声を掛けながら優しく刺激してあげて下さい。
ママと赤ちゃんのコミュニケーションにもなって、これも赤ちゃんのリラックスへと繋がっていきます。
ツボをマッサージしたら1回で夜泣きが治まった赤ちゃんもいれば、少しずつ効果があらわれてくる赤ちゃんもいます。
ツボのマッサージは即効性がある訳ではありませんが、夜泣きで困っているママは試してみる価値はありそうですね。

夜泣きに効果のある薬がある?

毎晩赤ちゃんの夜泣きに付き合っているママにとって、「夜泣きをしなくなる薬があるといいのに」と思ってしまうのは当然の事ですよね。
それでは、夜泣きに効果のある薬って本当にあるのでしょうか。
まず、夜泣きがピタリと止まるような効果的な薬は存在しません。
けれど、がっかりしないで下さいね。
薬と言っても、赤ちゃんの疳の虫を抑える、つまり赤ちゃんの気持ちをリラックスさせる作用のある薬や漢方薬でしたら、いろいろな種類が出ているようです。
例えば、夜泣きの薬には、有名な樋屋奇応丸や宇津救命丸があります。
樋屋奇応丸は作用が穏やかな成分で作られているので、生後2〜3週間から飲ませても大丈夫だそうです。
漢方薬では、柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)、抑肝散(よくかんさん)、甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)、抑肝散加陳皮半夏(よくかんさんかちんぴはんげ)、小建中湯(しょうけんちゅうとう)等が挙げられます。
この中で、子供にも飲み易く有名なのが甘麦大棗湯でしょう。
赤ちゃんの夜泣きが続くと、なんとかぐっすり眠って欲しくて、つい薬などに頼ってしまいたくなる気持ちも判ります。
けれど、一番大切なのは、ママがイライラしないでリラックスする事です。
その為にも、まずはママがリラックス出来るような方法を考えましょう。
笑顔で赤ちゃんの夜泣きの相手をしてあげる事が、実は一番の薬なのかもしれませんね。